週1の練習の成果はでているか?

で書いたように、どこに観光に行くでなく、普段ひとりでやっているビリヤードをやりまくりました。1日30ゲームはやりました。楽しかったです。
ビリヤード対戦相手を求めて昼間っからバイクで街を走ってました。
ビリヤード台は店によって、有料の台と無料の台があります。
有料の台は1ゲーム20バーツ(10バーツ≒45円)で、大した金額ではありませんが、ゲーム数がかさむと結構負担が大きいです。
なので、なるべく無料の台があるバーを探しますが、なければ有料になります。
相手してくれるバーの人にも、ドリンクを奢ります。だいたい150バーツです。
ドリンクもゆっくり飲む人とどんどん飲む人がいます。空になったグラスは申し訳ないので、また奢るとかさみます。
初日の娘に再戦

初日に勝てなかったバーの娘に再度挑戦しました。
結果は5分5分でしした。ちょっとあっちの方が勝っているかなくらいの差でした。
疲れもあったけど、初日に使用したキューが重かったんですよ。初日に調子がでなかったのは、そのせいかも知れません。
4月に1回も勝てなかったオバサン
初めて対戦する人だと、上達しているかわからないので、4月に行った時に対戦して1回も勝てなかったオバサンのバーに行きました。
自分を覚えていました。
結果は、数えてはいませんが、4:6くらいの勝率です。まだオバサンの方が強いけど、まずまずの結果です。
このオバサンは10ゲームやっても1杯くらいしかドリンク飲まないのでコスパがいいです。
バーのビリヤード台も無料の台だし。
でも、10ゲームもやると、向こうが疲れてくるので、次の店に行きます。
4月に5分5分くらいだった娘
4月に対戦した時は5分5分だった21歳の娘と再戦してきました。
なんとか1勝。ほとんど負けでした。惨敗です。
よくよく考えると、

毎日じじぃ
オバサンだと完成されているので、そんなに変わらなかったけど、若い娘は伸びしろが大きいので凄くうまくなってます。
次回、リベンジ決定です。
セイフティ
ビリヤードにセイフティってのがあるんです。これは、相手の打ちにくいところに手玉(白玉)を持って行ってファールを誘うものです。
このセイフティを初めてバーの娘にやりました。セイフティが決まった時は、バーの娘の苦々しい顔して面白かったです。
でも、セイフティを何回かできる場面があったけど、成功は少ないです。失敗して打ちやすいところに手玉がいってしまうことがよくありました。
このセイフティ、相手の打ちにくいところに玉を持っていくのも凄いけど、それで当てるだけでなく入れちゃうのはもっと凄い
コメント