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【海外旅行のアイテム】旅行バック遍歴

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旅行
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今日の動静

09:00 起床
 雨が降ってる。雪ではなかった、でも寒い。
 これからフィットネスクラブへ行くかちょっと迷う。足はバイクなので、カッパ着て寒さに震えながら、行かないといけない。

 天気予報を見ると、午後は雨がやむ。帰りはカッパがなしならいいかなとフィットネスクラブへ行くことにする。一日中部屋にいたらイヤになるので。

09:20 朝食
 納豆、キムチ、ご飯、味噌汁、ゆで卵2個
 いつも同じだけど、飽きない。

09:55 フィットネスクラブへ
 プログラム3本
 筋トレ(ちょっと)
 風呂

15:40 昼食
 松屋 牛丼

16:10 業務スーパーへ

16:40 帰宅

20:20 夕食
 業スーの弁当(マズイ)
 ゆで卵2個
 味噌汁

恵方巻

恵方巻って、いつからメジャーになりました? 田舎にいるときは知らなかった。上京してからも知らなかった。

誰か儲けようとしてやったんでしょうね。

太巻きはたべたことあるけど、恵方巻として買った事も食べたこともないです。

初めての海外旅行のバック

初めての海外旅行は、その辺に遊びに行くくらいのこんなリュックサックで行きました。

3,4泊でしたが、やっぱ小さかったです。

毎日じじぃ

最初の旅行は、行く2週間前から荷物を纏めて入れたり出したりしてました。今は、行く前日に荷物を纏めてます。

それから、大容量のバックを買いました。

海外旅行にキャリーケースを持っていく人が多いですが、引きずって歩くのがイヤなので、バック探しの対象にしませんでした。

これは、いっぱい荷物が入ってよかったです。

海外に行くと、こんなバックで旅行している外国人は多いです。

旅行用バック

しばらくして、ネットに旅行用バックの定義が書いてありました。今、そのサイトを探したけど、見つからないですが、確か、こんな事が書いてありました。

旅行用バックとは

ファスナーを開けたら、荷物が全部取り出せる。

そうか!俺のバックは登山用バックなのか! オレのバックは入れる口が1つなので、底に入れたものを取り出す時に、荷物を全部出さないといけないというのが欠点です。

でも、旅行用バックは、荷物の出し入れが楽。

登山用バックで歩きやすくするためにああゆう形にしているんでしょう。重心とか考えて。

で、ネットを探して買ったのが、ノースフェイスのバックです。

これは、キャリーケースをナイロン生地のリュックにしたうようなものです。

荷物がいっぱい入って、なおかつファスナーをあければ全部取り出せるので、登山用バックよりいいです。

ノースフェイスの店で、実物を見て、ちょっと安いアマゾンで買いました。

おねーさん

せこい!

このバックは、飛行機内にも持ち込めるので、非常に便利でした。

パタゴニアのバック

ノースフェイスのバックは10年くらいは使ったと思います。だいぶ草臥れてきたので、パタゴニアのバックを買いました。

バックの名前にある、MLCとは、「Maximum Legal Carry-on」の略で、「飛行機内に持ち込める最大のサイズ」という意味です。

このバックも荷物がいっぱい入っていいです。また、ポケットがいっぱいあって、あまりポケットを分けて使うと、どこに入れたかわかんなくなりそうです。そのくらいポケットがあります。

良いバックだけど問題あり(バックのせいではないんだけど…)

ノースフェイス、パタゴニアのバックはいいんだけど、ちょっと問題があります。それはちょっと重い事。

バックの重さは約1.5kg。重さとしては普通のバックと同じなんですが、自分はLCCに乗ることが多く、LCCは荷物の重さの制限があります。だいたい7kgです。

7Kg以上も可能なんですが、追加料金が発生します。この追加料金がイヤなので、いつも7Kgに抑えてます。

そのため、バックの重さは効いてくるんです。

実際はこの動画と同じようなことをして7Kg制限を乗り越えています。

パタゴニアのバックは、ノースフェイスよりいいカンジです。このバックで、今年も海外に行ってきます。


この人すごいよな~。

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