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【無職のストレスフリー】無職になってよく眠れるようになった気がする。

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今日の動静

09:30 起床

10:20 朝食
 ゆで卵2個
 納豆、ご飯

10:55 フィットネスクラブへ
 プログラム2本
 筋トレ
 風呂

 道路が爆混み
 めちゃくちゃ混んでた。バイクですり抜けられないので、遠回りだけど裏道を使って行った。
 なんで、こんなに混んでる? 5,10日明けの月曜だから? 年末だから?

 筋トレ再開 
 先週の月曜日やった筋トレによる筋肉痛がやっと治ったので、筋トレをやった。同じ目に合わないように軽め。
 1年前はベンチプレス60キロやってたのに、40キロしかできない。力なくなった。これから時間かけて以前と同じくらいできるようにしよう~。
 しかし、平日の昼のフリーウエイトコーナーはガラガラでいい!

15:35 昼食

16:00 帰宅
 16時で外は寒い。外に出歩くのは、このぐらいまでだな~。

20:30 夕食
 レトルトカレー、ご飯
 ゆで卵2個
 鶏の唐揚げ(業スーの総菜)

睡眠時間を削っていた時期

会社員時代、毎日23時まで仕事して、0時過ぎに帰宅していた時期があった。帰る前に未読メールをゼロにしても、8時半に会社行くと、メールが2、30通くらいあった。2,3時にもメールが回ってた。みんなすげーなーと思った。
寝るのは2時で6時半起床だった。2時に寝ても直ぐには寝られない。

システムは24時間保守で、自分の担当プログラムが夜中に動作するものがあったので、たまに寝ている時に障害の電話がかかってきて対応していた。(海外旅行中に障害の電話がかかってきて、道路上でずっと対応したこともあった)

そんな中、一時期眠れない時があって、なぜかNHKのドキュメンタリーの映像の世紀を流して、見ずに目を閉じていると眠れたので、毎晩つけっぱなしで寝てた。
無音より音が出ている方が落ち着いたのかも知れない。

映像の世紀シリーズ
20世紀は人類が初めて歴史を「動く映像」として見ることができた最初の世紀です。映像は20世紀をいかに記録してきたのか。世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、そして再構成した画期的なドキュメンタリーのシリーズ。活字とはひと味違った映像な...

結構精神的に病んでいたかもしれない。

でもにはならなかった。中学の時、柔道やってたんだけど、あの時、精神面は鍛えられたんだと思う。

36協定

働き方改革で、ずいぶん変わった。最初、36協定45時間を超える残業は年間6回までっ話を聞いた時、へ~!そんなのができたんだ~と思ったら、上司から昔からあるって言われてびっくりした。誰も守ってねー。

別のシステムを担当した時、そこも忙しくて、みんな1年の途中で、45時間超残業が5回(か月)までいっちゃって、どうしようってなったけど、法定休日を変えるとかしてなんとかなった。

45時間超えると、次は108時間(?)の壁があるんですよね。これは絶対に超えてはいけない壁。45時間超えたらめいっぱい仕事して100時間くらい残業していた。そこまで残業すると、給料がボーナスみたいな額になってた。

大変なシステムで、自分よりひどい人はいっぱいいた。

睡眠時間が少ない日が多くなると、休みの日は、睡眠誘発剤のドリエル飲んでいっぱい寝た。これは凄いよく眠れる。

平穏な日々でも眠れない

その後、別のシステムを担当したら、45時間を超える残業することはほぼ無くなった。でも、寝ている時に”あれはこうすればいい!”なんて仕事の事で思いついたり、”バグの原因はあれだ!”なんて思いついたりしてた。

仕事は平穏なんだけど、よく眠れないんだよね~。

無職になった

無職なって、また、今後の金銭面でもなんとか安泰だと思ったら、ストレスフリーになったんでしょうね。最近、凄くよく眠れるようになったと思います。



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