悪徳タクシー
今、ダナンに来ています。
昨日、ホイアンへ行く乗り合いワゴンを予約しました。
ホイアンへ移動する当日、ピックアップ場所で待っていると1台のタクシーがやってきました。
タクシーの運転手がスマホを指差しながら何か言っています。
「これは自分をピックアップしに来たのかな?」
と思い、予約バウチャーを見せました。
運転手はOKと言って乗れと言います。
タクシーが出発しました。
自分は、タクシーで乗り合いワゴンの待機場所まで行くのだと思っていました。
しかし、なかなかそれらしい場所へ行きません。
おかしいと感じたので、旅行会社へチャットで連絡しました。
毎日じじぃ
旅行会社の答えは、
「NO」
でした。
騙された。
こうやって客を横取りするやつがいるんです。
ピックアップ場所は大きなホテルの前です。
場所は固定なので、そこで待っている人に
「迎えに来ましたよ~」
という感じで声を掛けて連れて行くんですね。
こういう手口はネットで見たことがありましたが、自分が遭遇するのは初めてです。
平静を装いつつ、
「次に赤信号で止まったら逃げよう」
と考えました。
しかし、なかなか赤信号がありません。
やっと赤信号で止まった時、ドアを開けて逃げました。
するとタクシーの運転手が追い掛けてきて、
「ポリス!ポリス!」
と言っています。
毎日じじぃ
でも運転手は絶対に警察を呼びません。
むしろ呼んでくれた方が助かるんだけどな~。
もううるさいので走って逃げました。
家と家の間の路地に隠れましたが、運転手に見つかってしまいました。
また走って逃げます。
ちょうど美容院があったので、その中へ飛び込みました。
お店の人は優しくて、何も言いませんでした。
カーテンがあったので、その奥に隠れました。
隠れていると、店の前を2回くらいタクシーが通過。
まだ自分を探しています。
お店の人には翻訳ソフトを使って、
「悪いタクシー運転手に追い掛けられています」
と説明しました。
しばらくして、もういなくなっただろうと思い、配車アプリでタクシーを呼んでホテルへ戻りました。
この日はホイアンへ行けませんでした。
あのまま乗り続けていたら、現地でとんでもない金額を請求されていたかもしれません。
途中で気付いて本当に良かったです。
対策
今回の件で思ったのは、
ピックアップ場所から少し離れた場所で待つのではなく、
車が到着してからピックアップ場所へ近付く方が安全
ということです。
ツアーバスや乗り合いワゴンの場合、予約バウチャーには車両番号が書かれていないことが多いです。
そのため、こういう横取りタクシーに騙されやすいです。
一方でGrabなどの配車アプリは、スマホに車両番号や車種が表示されるので間違えません。
いや~、海外旅行はいろいろありますね。
明日リベンジ
今日は行けなかったので、ホイアンは明日リベンジです。
今回の手口は、ちょうどこの動画と似たパターンでした。
グラブは自分のスマホに乗る車両の番号が表示されるので間違えません。
しかし、ツアーバスのバウチャーには車両番号が載らないことが多いため、こういう詐欺まがいの客引きには注意が必要ですね。
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