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【2024年・卒業旅行】【ビエンチャン】世界一なにもない首都

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2024年4月の海外旅行
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ラオスの首都ビエンチャンへ

ホテルをチェックアウトしてバスに乗って空港に行きました。空港ラウンジでゆっくりするため、早めにホテルを出ています。

飛行機のチケットはWebチェックイン済みなのでそのままイミグレ通って荷物チェックしてラウンジへ。
楽天プレミアムカードを持ってるのでプライオリティパスというラウンジが使えるカードがあるのでラウンジが使えます。

ラウンジは結構いいご飯があります。たらふく食べてラウンジを出ました。

搭乗30分前にゲートへ。

毎日じじぃ

中国人らしき人が電動バイクみたいな人を乗せて動くスーツケースに乗ってました。すげー

多分ビエンチャンって書いてあります。

ちょっと待って搭乗。

エアアジアでビエンチャンへ

入国時にビザなしは滞在は2週間までということを知りました。ラオスには飽きるまで居ようと思ったのでちょっと考えなきゃいけなくなりました。

ビエンチャン空港でまずはSIMカードを買いました。スマフォの言語は日本語のままでしたが、SIMカード屋さんがさささっと設定してくれました。


ビエンチャン空港は日本の援助で作られたようです。

それから市内にタクシーで行こうと思いましたがなんかバスがあるようだったのでバスに乗りました。あらかじめバスでホテルの近くのバス停を行ってたのでそこで止めてくれました。

ホテルにチェックインする前にバイクを借りました。


10万キップ(≒730円)/日

ラオスはアメリカみたいに右側通行です。でもすぐに右側通行になれました。

毎日じじぃ

ボケっとしていると、左側を走ってしまいますが…..

ラオス紙幣

ラオス紙幣って、普通の数字とラオス数字で書いてあるので、全体見ないと幾らかわかんない。

借りたバイクに乗ってホテルへ。レンタルバイク屋にパスポート預けになってしまうのでホテルチェックイン時にパスポートなしでは困るなと思ったんですがホテルはパスポートチェックありませんでした。よかったです。
ラオスのホテルが全部ではなくパスポートをチェックしなかったのはここだけです。

https://www.agoda.com/ja-jp/manorom-boutique-hotel/hotel/vientiane-la.html?ds=RFeyMVr0IGU%2B7BcF


カオマンガイ。美味しい。

ビエンチャンは世界一何もない首都と呼ばれてます。その通り見るものはありません。強いて言えばフランスの凱旋門をもじった建物とナイトマーケットぐらいです。


バトゥーサイ


ラオスの学生のスカートは民族衣装。恰好いいです。

毎日じじぃ

首に巻いた赤いスカーフが社会主義国って感じ。

マッサージ屋さんでラオ古式マッサージをやりました。タイ古式マッサージとの差がわかんないんですけど多分同じですね。最初に足を洗うのが違うくらいですね。
マッサージの子は若かったですが上手でした気持ちよかったです。

適当に選んだホテルですが、ナイトマーケットにも歩いて行けるし、マッサージ屋も近いし、近くいろいろな食べ物が売られているマーケットがありました。


ホテルから2,3分のマーケットが美味しそうなものがいっぱい売られていてよかったです。

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